アスリートが求めることを追求しつづけたら 1
人が持つポテンシャルを引き出し、確実に変化するメソッドに辿り着いた。
トレーナーとして歩み始めた当初から『本人の訴えに嘘はない。原因となる理由は必ずあるはず!』と考え
スポーツ時の痛み、怪我の後遺症などの難しい症例にも動きを変えることも含め積極的に対応しています。
当院では、一般的な肩こりから痛み、しびれの治療。スポーツ競技(社会)への復帰まで。
アスレティックトレーナーとしての専門的な目線で納得していただけように心がけています。
もっと動けるようになりたい方
パフォーマンスアップに繋がる動きのアドバイスもしています。
競技ごとの専門知識がなくては出来ない細かい要望にもお応えしています。
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スポーツサポート
アスレティックトレーナーとして競技アスリートのサポートを長年行っています。
その為、スポーツの怪我を熟知しています。
スポーツ障害、怪我、リハビリ、競技復帰まで
痛くて(怖くて)動けない。
スポーツを再開したい。
痛みをなくして練習を再開したい。
早く競技復帰したい。
こんな方々に喜ばれています。
専門知識は、治療だけではありません。
もっとも喜ばれているのは、復帰までのプロセスまでをわかりやすく説明できることのようです。
![](https://tkc-bodydesign.com/wp-content/uploads/2022/07/Ankle-Spra-360x204.jpg)
アスリート現場では当たり前のこと。
それは、本人が納得して治療を受けれること。
治療後の復帰についても不安がないようにトレーナーがこの部分を工夫をしています。
多くの場合。
治療は受けるものとと思っているようですが、私はそれだけではないと考えています。
選手自身が考えている練習やフィーリング。
ここを大事にしていますので一緒に課題を解決していくイメージでいます。
痛みについては、人によって感受性が違います。
痛みに強いものもいれば、直ぐに痛い!!という選手もいます。
この感受性も理解しながら対応しています。
大事なこと
それは、本人がどう感じているか。
どう思っているか。
ここを大切にしています。
練習には、コーチがいる場合と選手自身で組み立ているケースがあります。
このコーチがいる場合は、3者での理解が必要です。
ここをうまくトレーナーが理解する必要があります。
間違っても3者がいつも同時に話をしなくてはいけないということではないと私は思っています。
なのでそれぞれの思惑を確認しながらトレーナーが間に入ってそれぞれの想いを咀嚼して伝えることもあります。
こういったようにコミュニケーションはとっても重要だと私は考えています。
時には親御さんを交えて状態をお伝えしたり今後の方向性を確認していくこともしています。
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TKC BODY DESIGN
曽我武史
03-5726-8437
目黒区平町2-16-21ーB1
https://www.tkc-bodydesign.com
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痛みの改善
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慢性的な痛み(腰痛、首痛、肩痛、膝痛など
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多くの症状は、この歪みやねじれをとることで軽減していきます。
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