2016年7月に書いた記事を、2026年10月に読みやすく手直ししました。文・TKC BODY DESIGN 代表 曽我武史
- Vol.1 気づかないうちに噛み締めていた(この記事)
- Vol.2 舌は、どこに置くのが正解か
奥歯が欠けたことがきっかけ
奥歯が欠けたのをきっかけに、久しぶりに歯医者に通うことになりました。かぶせものの下が虫歯になって、欠けてしまったのです。
自分の歯について、初めて知ったこと
虫歯の治療のついでに、ほかに虫歯がないかレントゲンで確認してもらいました。そのとき、噛み合わせや噛み癖について、詳しく教えていただきました。
私の歯は、上の歯と下の歯がぴったり重なり合う状態で使われている。しかも、かなり噛み締めているそうです。その結果、歯そのものに、細かい亀裂がたくさん入っているそうです。どれも、まったく意識していなかったことなので驚きました。

痛みがないから、気づかない
歯科医の立場から対策として何ができるか聞いたところ、ふだんから噛み締めないようにすること、と言われました。
もしかして、無意識のうちに食いしばっているんじゃないかと、日常の自分を監視するようにしてみました。
- 施術をしているとき
- パソコンに向かっているとき
歯を噛み締めていないか気にするようにしています。
どうも寝ている間も噛み締めているらしいので、そこは自分では気をつけようがないのですが。日中は、気がつくと歯と歯が重なっていることがあることに気がつきました。
噛み合わせが変わってきた
虫歯の治療が進み、かぶせていたものを外して治療し直していくうちに、噛み合わせが変わってきたのを感じています。奥歯で、しっかり噛めるようになってきました。
硬いものが噛めないなど、困っていたことは特になかったのですが、知らないうちにずらして噛んでいたのかもしれません。少し削っただけでも、噛み合わせは変わります。
気のせいかもしれませんが、首の調子(頚椎ヘルニア症状)もいい気がしています。気にしすぎてもいけませんが、歯は大事だと改めて感じました。
首のつらさで通われている方の中にも、歯科での治療を並行して受けている方がいます。噛める、噛めないは、思っている以上に大きな違いなのだと思います。
次は、舌が気になりだした
こうして噛み締めを気にしているうちに、今度は「舌」が気になりだしました。次回は、舌の位置のお話です。
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